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おっぱいパブの秘密

第8章 本番デー



『あっ、坂本さん!こんにちは』


「愛菜ちゃん、待ってたよ」


初出勤以来度々指名してくれていた坂本さんがソファに座っていた。


「今日本番デーなんだってね。ラッキーだな」


隣に座った愛菜の体を撫でながら、坂本さんはにこにこと笑っている。


『ん、いっぱいしてくださいねっ』


2人は見つめ合うと、吸い寄せられるように唇を合わせた。


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