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ノーパン喫茶

第9章 白スキニーの秘密



乃愛「…」


しばらく歩き続け
矢野がいない事を確認すると
乃愛はスマホを取り出しある人に電話を
かけた


乃愛「…私です、今から行きます」


その相手はもちろん…


店長「いらっしゃい、待ってたよ」

乃愛「…(笑)」


店長だった


乃愛「んんッ、あ…っう…」

店長「…」


店に入るなり
すぐに唇を重ねた二人
唇を重ねながら服を脱ぎ捨てると
乃愛は店長を押し倒し前戯もなしにすぐ
腰を下ろした


乃愛「…んっ」

店長「乃愛さ…っう!!」

乃愛「っ、大丈夫…大丈夫だから…」

店長「…」

乃愛「あ、っ…」


処女でないとはいえ
前戯なしの挿入はやはり窮屈で
快楽より痛みの方が強く中盤からの入り
も悪かった


乃愛「ハァ、っ…んっ…」

店長「…乃愛さん」

乃愛「んっ!?んぅ、あ…ンンッ」

店長「…」


無理やり最後まで入れようとする乃愛を
諭すように店長は優しくキスをし
そっと腰に手を添えた


乃愛「店、長…」

店長「時間ならたっぷりありますから、
焦らないでゆっくり…」

乃愛「…はい…っ」

店長「…」


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