ノーパン喫茶
第10章 掃除の決意
乃愛「んぅ、あ…んっ…」
黒島「…!?」
キスしながら
黒島を背もたれに押し倒すと
乃愛は抜けるギリギリまで腰を上げ再び
腰を落とした
乃愛「ハァハァ、んッ!!あ…」
黒島「…っ」
乃愛「あっ!!あ…っ…んっ、ぁあっ…
んんぅ…」
黒島「ハァ…っ、んっ…」
激しく腰を振られ
段々表情を強ばらせていく黒島
限界が近く今にも射精しそうというより
大の大人が20以上も歳の離れた
小娘に主導権を握られ
困惑している
そんな感じだった
乃愛「んっ…ぁあ…っ」
黒島「…っう」
黒島も負けじと
乃愛のお尻を掴み応戦した
自らも腰を突き上げ、さらに深い場所を
攻めると溜まりに溜まった精液を
思い切りぶちまけた
黒島「あ…っう…」
乃愛「…っ…んっ!!ああ…」
乃愛のマンコ、奥深くに注がれた精液
あまりの多さに隙間から流れ
床やテーブルを酷く
汚していった
黒島「…う、ハァハァ…っ」
乃愛「…んっ」