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乃愛「…んっ、あ…ぁあんっ！！」

店長「もっ、と…」

乃愛「っ！！」

店長「…」


そう耳元で囁きながら
店長は乃愛の首筋に顔を埋めた
厨房で二人が楽しんでいる頃、ホールで
もある動きが…


矢野「…！？」

男性「すいません、会計を…」

矢野「あ、はい、ありがとうございます
少々お待ちください」

男性「…」


会計をお願いされ矢野は厨房へ向かった
この店の単価は複雑で会計は
店長しか出来ない


矢野「…はぁっ」


厨房での二人の情事に気づいてる為
あまり近寄りたくないが
仕方がない…


矢野「…あの、店長、会計を…」

乃愛「あ…んぁあ…あ…」

矢野「！？」

店長「会計ですか？ちょっと待っててく
ださい、もうイきますから…」

矢野「…はいっ」

乃愛「は、っう！！あ…」

矢野「…」


案の定
情事は続いていた…
目のやり場に困り戻ろうとしたが
店長は乃愛に挿入したまま伝票を片手に
計算を始めた


乃愛「ハァハァ…っ、あ…んっ」

矢野「…っ」