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高根「あぁ、乃愛ちゃん…んっ」

乃愛「んぅ…あ…んんっ！！あ…んっ…
高根、様…あ…ぁんッ…」

高根「…っ」

乃愛「あ、ん…っ！！あ…」


腰を小刻みに動かし
一番奥の深い場所を攻めた高根

気持ち良くて、もっとして欲しくて乃愛は高根が自分から離れないよう
足でがっちり固定し
自ら動いた


高根「えっ！？乃愛ちゃん…」

乃愛「…んっ、もっ、と…もっとして…
欲しっ、欲しいの…」

高根「あ…」

乃愛「んぅ！！あ…んっ、ぁあ！！あ…
ンンッ！！あ…ああ…ンッ」

高根「あ、ああ！！」


体と体がぶつかり合う独特なあの音
その音は店中に響き渡り
彼らにも…


三波「二人、楽しんでるみたいね」

矢野「…っ」

三波「乃愛ちゃんも、あんなに大きな声
出して、ふふっ(笑)」

矢野「…」

三波「私、興奮してきちゃった…」

矢野「えっ？」

三波「…」


彼らの耳にも届いていた