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ノーパン喫茶
第3章 野菜スティック
お客「さっ、残り一緒に食べよう」
乃愛「…はいっ」
上手く丸め込まれたような気もしたが
現状、性行為はしていない為
強くは言えなかった
乃愛「…」
お客「あ、最後の一本だ」
乃愛「きゅうり…」
お客「最後の一本は乃愛ちゃんにあげる
よ」
乃愛「私はもういいですから」
お客「遠慮する事ないよ、下の口だって
本当は欲しいはずだよ」
乃愛「!?」
きゅうりを手に
乃愛の太ももに手を置くと
中指で内股に触れながら親指で入り口に
触れた
乃愛「…っ、お客様…」
お客「…」
足を閉じお客の手を振り払おうとしたが
足を閉じた事で手が内側に入り
指先が侵入してきた
自分では気付いていなかったが
そこはもう…
お客「ねぇ、気付いてる?」
乃愛「…えっ」
お客「乃愛ちゃんの下の口、もうよだれ
でベチョベチョだよ…」
乃愛「!?」
お客「ははっ、体は正直だからね」
乃愛「…っ」
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