ノーパン喫茶
第3章 野菜スティック
乃愛「でも、それは…」
お客「パンツ越しでもいいからさ」
乃愛「…店長…」
店長に助けを求め厨房に視線を向けたが
料理の仕込み中なのか店長は
下を向いたまま…
乃愛「…」
お客「いいって事だよね…」
乃愛「えっ、あっ!?」
お客「…」
否定しなかった為
お客は受け入れたと勝手に解釈し
乃愛に覆い被さるような格好で椅子に押
し倒した
お客「乃愛ちゃん…」
乃愛「…っ」
息を荒くしながら
体を重ね下半身を擦り付けてきた
直接じゃなくボクサーパンツ越しだった
が、それでも勃起してるのが
伝わってきた
お客「ハァ、ハァっ、気持ち良い…良い
気持ち良いよ、乃愛ちゃん…」
乃愛「…んっ」
ボクサーパンツ越し
セックスしてるわけじゃない
だけど端から見たらセックスしてるよう
に見えた
店長「…乃愛さん…」