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矢野「じゃあ…」

乃愛「…」


テーブルに腰掛けると
乃愛は両足を開きＭ字開脚をした
直視し、まじまじと見るのは恥ずかしい
がこれは仕事


矢野「…っ」


仕事と言い聞かせハサミを手にした


矢野「じゃあ、始めるよ…」

乃愛「…ぅんっ」

福田「…」


陰毛を何本か掴み
ハサミで適当な長さに切ると
切った陰毛は全て袋の中に入れ次の行程
に移った


矢野「とりあえず、適当な長さに切った
から次は…」

福田「少年」

矢野「えっ、少年って俺ですか？」

福田「他に誰がおる」

矢野「そうですよね、はは…」

福田「今、どういう状況か説明してくれ
わかりやすく、正確に…」

矢野「あ…はい…わかりました…」

乃愛「…っ」