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乃愛「あ、そこ…っ…」

福田「…」


マンコの周り
陰唇部分を唇で挟み込み
唾液を絡ませながら軽く甘噛みした

だけどそれはあくまで剃った後のケアで
福田がそれ以上、進める事も
求める事もなかった


矢野「…」


今日が最後らしいし
邪魔しないよう矢野は席を外した
厨房に戻り剃った乃愛の陰毛入りの袋を
ラッピング

外側から中身が見えないように細工し
尚且つ、匂いは嗅げるよう
工夫してあげた


矢野「出来た」

店長「へえ～考えましたね」

矢野「店長！？」

店長「これなら中身がバレる事もないし
密かに匂いも嗅げますからね」

矢野「…」

店長「後で渡してあげてください」

矢野「わかりました…」

店長「…」