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三波「すいません、○○ホテルまでお願
いします」

運転手「かしこまりました」

乃愛「うぅ…」

三波「…」


乃愛を支えタクシーに乗り込むと
三波は近くのホテルへ
向かった


乃愛「うう…」

三波「乃愛ちゃん、大丈夫？」

乃愛「ん、店長…」

三波「残念、店長じゃなくて三波…」

乃愛「三波…」

三波「そ、三波…んっ」

乃愛「あっ、んんっ、ハァ…」

三波「…(笑)」


部屋に入ると
三波は乃愛をベッドに寝かせ
自分も隣に横になると乃愛の唇にキスを
した


三波「…んっ」

乃愛「あ…ンン、っ…なに…」

三波「ごめんね、乃愛ちゃんの顔見てた
ら我慢出来なくて」

乃愛「顔…」

三波「かわいいなって、だから…」

乃愛「あ、んんっ…」

三波「…」


キスしながら三波は
乃愛の足に自分の足を絡ませ
腰を動かしながら下着越しに性器を擦り
付けた


三波「こっちも反応してる…」

乃愛「んん…」