ノーパン喫茶
第25章 再会と上書き
三波「ねぇいい?いいでしょう?」
乃愛「…でも、っ!!」
三波「もう我慢出来ないの…だからねっ
いいよね」
乃愛「えっ、あ…ッ」
三波「…」
前屈みになり
股部分に触れていた三波
よく見ると下着を下ろし小さいながらも
男の象徴である性器を懸命に
扱いていた
乃愛「まっ、待って…」
三波「いいじゃん、聞かせてあげようよ
私達の声…」
乃愛「なに、聞かせるって…」
三波「これっ…(笑)」
乃愛「!?」
見せられたのは乃愛のスマホだった
しかも何故か通話中で
その相手は…
乃愛「えっ…店長!?」
店長だった
乃愛「まさか電話したの!?」
三波「違うよ、私はただ電話に出ただけ
あの時、乃愛ちゃん酔っ払ってて出れる
状態じゃなかったから」
乃愛「だからって、勝手に…」
三波「ごめんね」
乃愛「…っ」