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ノーパン喫茶

第4章 コスプレ祭り



乃愛「あの、本当にこの格好で…」

お客「いいから」

乃愛「…っ、はいっ…」

お客「…」


椅子の上で四つん這いにさせられた乃愛
だけど、この格好では相手の顔も
状態も把握出来ない為
不安だった


お客「夢にまで見た乃愛ちゃんのマンコ
こんな間近で見れるなんて…」

乃愛「…っ」


両手でお尻を掴み
ギリギリまで顔面を近づけると
体中に染み渡らせるようにマンコの匂い
を嗅いだ


お客「いい香りだ…」

乃愛「…あの、っ…お客様…」

お客「ああごめん、今注射の準備するか
らね…」

乃愛「注射、はぃっ…」

お客「…」


注射と言いながら
ズボンのチャックを下ろすと
トランクスの上から性器を揉みマンコに
指を入れた


乃愛「あ、んっ…あ…」

お客「中はいい感じだね、僕の方も…っ
準備OKだよ…」

乃愛「ハァ…っ、お客様っ…」

お客「じゃあそろそろ、お注射しようか
な…」

乃愛「…っ」


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