無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

店長「あの日、お客様のおしっこを飲む
乃愛さんを見てたら自分もって」

乃愛「飲ませたいって」

店長「逆です、飲みたいって思ったんで
す、だから…」

乃愛「…」

店長「正直にお願いしてもしてくれるか
不安だったので、ごめんなさい」

乃愛「…もういいです…」

店長「はいっ…」

乃愛「…」


正直に言ってくれれば
そう思ったが、正直に言われても
恥ずかしいし申し訳ないから断っていた
はず

だからある意味では結果オーライ
なのかもしれない…


店長「…」

乃愛「…店長…っ」

店長「…！！」


逃げられないよう
顔を掴み店長にキスした乃愛
久しぶりのキス、久しぶりに感じる感触
そして…


乃愛「んっ、店長の味がする…」

店長「…(笑)」


久しぶりに味わう店長の味
大好きな味だった