無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

乃愛「あっ、んぅ…ッ…」

店長「…」


体を震わせながらフェラに集中した乃愛
だけど店長が満足する事はなく
辛い時間だけが続き…


乃愛「…っ、ハァハァ…んっ…店長…っ
私、もう無理です…」

店長「…」

乃愛「…頭…頭が変になる…っ」

店長「仕方ないですね…」

乃愛「…あっ」

店長「…」


フェラを辞めさせると
店長は一気にローターを引き抜いた

ローターを抜かれホッとしたのと同時に
急激な物足りなさに襲われ
我慢出来ず…


乃愛「…店長、ごめんなさい…」

店長「乃愛さ…っ！？」

乃愛「っうう、ああ、んぅ！！店長の…
店長のが、あぁ…」


店長の上に跨がり一気に腰を落とした


乃愛「ああっ！！」

店長「…っ」

乃愛「店長、店長…っ、ぁんッ…」

店長「んっ…ぁ」

乃愛「ハァハ…ンンッ！！」


乃愛は欲望のままに店長にキスすると
腰を動かし、やらしい音を
部屋中に響かせた


店長「のっ、乃愛さ…」

乃愛「あ、っああ…気持ち良い、店長…
店長の、気持ち良いです…ああっ」

店長「…っう」

乃愛「ああっ、ぁあん…あ…」