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ノーパン喫茶
第8章 ツイスターゲーム
乃愛「…っう、もう、無理…」
メガネ男「…!?」
我慢の限界
腕も足もパンパンで
乃愛は崩れるように倒れてしまった
メガネ男「大丈夫ですか」
乃愛「すいません…ありがとうございま
す…」
メガネ男「…」
乃愛「!?」
崩れ落ちた乃愛を抱きかかえてくれたが
その手は偶然なのか胸に触れ
そのままだった
メガネ男「…」
乃愛「あの、お客様…」
メガネ男「ああごめん、僕、目が悪くて
メガネ越しでもよく見えないんだ」
乃愛「そうなんですか…」
メガネ男「うんっ」
乃愛「…んっ」
胸に触れてしまったのは不可抗力らしい
でもその後もメガネの男性の手は
乃愛の胸に触れたまま
揉み始め…
乃愛「あの、お客様…っあ!!」
メガネ男「…」
足の間に膝をねじ込むと
刺激するように膝でマンコを突き
擦ったり膝を強く押し当てたりしながら
ベルトに手をかけた
乃愛「あ…」
メガネ男「…っ」
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