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って感じの次章を書くつもりだったんですけどねぇ？(￣▽￣;)
かろうじて覚えている部分の書き起こししてみました。
王の重複問題ってことはまれにあるそうですが赤に関しては少なくとも無かった、というのが真相でして……………。
赤の王を譲られて宴を主催したものの、本人が先に酔っちゃった、ってことで♪

始めに眼を覚ました時、王にもう少し寝ていろと言われ、寝ていたｼｮｳさん。次に眼を覚ました時にはいつの間にか両脇にﾏｻｷさんとｼﾞｭﾝさんが居た。未だに何故居たのか？わからないそうです。
所持している能力上、ﾏｻｷさんは緑でｼﾞｭﾝさんは紫なのですが、赤の王のそばにいるという異例のいわゆる厚待遇。
いちお王ですからね？(￣▽￣;)周りへの対応は人間世界と違いはほぼ無いらしい。
なにしろ能力持ちですから。それなりな制限はありますのでね？

と、書き起こししてみました、ﾌﾟﾁｯﾄTHEATER、忘れない為の覚え書きの意味合いが強いです。なにしろ処女作になりますので♪
また処女作に限らずたまに書き起こしならぬ覚え書きをするとは思いますが、ﾌﾟﾁｯﾄTHEATERは映画館での予告映像を観る、みたいな気分で♪
shortｼｮｰﾄﾌｨﾙﾑ的な。
小説のﾈﾀ帳込みで。
開催して行きたいとは思っております。あくまで不定期です。なにしろ書き起こしよりは覚え書き的な忘れない為！が個人的に意味合いとして強めなので。

書きたい作品に関しても書く可能性はあるかもです。
エッセイになってないですが、ジャンル的に違いますがﾜﾀｸｼの忘れない為の手段として。

ま、Myﾍﾟｰｽに書いて活きたいと思っております。今後もよろしくお願いいたします。


章名変更すみませんm(_ _)m
なんだかこちらのほうに心惹かれました。
クライン キーノ ﾄﾞｲﾂ語で小さな映画館です。