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痴漢マニア

第3章 電車


「お尻振っちゃって…かわいいよ」


男は中を攻めながら、もう片方の手を伸ばしてクリトリスを摘んだ。


『んっ…♡♡♡クリだめ…っ♡』


「ビンビンのクリと中の気持ちいいところ一緒にして、いっぱい気持ちよくなろうね…ほらっ♡」


ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…


『ぁっ…♡♡それ、すぐイっちゃう…♡♡♡』


「おまんこヒクヒクしてきたよ…イっていいからね」


クリトリスを嬲られながら、中の気持ちいいところを的確に押され、百合は限界に達していた。


『イっ、イく♡イくのぉ…♡♡ぁんっ…♡♡♡』


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