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痴漢マニア

第4章 マッサージ店



百合はベッドにうつ伏せになっているが、タオルなどは全くかけられず、ぷりんとしたお尻を晒している。


若い方が下半身、アラフォーの方が背中を担当するようで、オイルを塗りつけながらゆっくりマッサージを始めた。


男の手がぬるぬると体を滑り、百合は熱い息をこぼしてしまう。


「お客様、少し脚を開いていただけますか」


若い方に声をかけられ、百合は軽く脚を広げた。


若い男からは、濡れて光ったおまんこがチラチラと見えている。


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