テキストサイズ

痴漢マニア

第5章 バイト中に


『あっ、いらっしゃいませ!』


ぼーっとしていると女子高生2人組がドリンクを注文してくれた。


『トッピングはどうされますか?…ゃっ!』


にこにこしながら接客していると、太ももを撫でられているような感覚がした。


ちらっと後ろを見ると、案の定店長が起き上がって百合のミニスカートから覗く太ももを撫でている。


『ちょっと店長!』


小声で文句を言うが、店長は「接客に集中しなさい」と言うだけだった。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ