痴漢マニア
第5章 バイト中に
ガクガク震える脚をなんとか立たせていると、店長は脚の間から抜け出し後ろに立ち上がった。
「百合ちゃんだめじゃん全然できてないよ〜、覚えが悪い子はお仕置きだなあ」
店長はドリンクを手早く作りながら、濡れそぼったおまんこにガチガチのおちんちんをこれまた素早く挿入した。
『んぅ……っ♡♡♡』
「ほら、できたからお客様お呼びして?」
店長は感触を楽しむようにゆっくりと腰を動かしている。
『お客様っおまたせいたしました、ぁ…♡』
「ありがとうございます!かわいい!」
女子高生たちはきゃっきゃしながら店の前で写真を撮っている。
店長は素知らぬ顔で腰を振り、いいところを探すようにぐにぐにと押し付けるように刺激する。