無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

『佑樹っ、佑樹ぃ…♡♡』


百合は涙目で体をくねらせ、快感に耐えようと努めますが、体は正直に高まりを感じていた。


佑樹は百合のほうを見上げ、目を合わせながら、両胸を寄せて両方の乳首を同時に口に含んだ。


『ぁあっ♡♡♡それっ……♡』


ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるっちゅぱっ


『んんっ♡♡♡うぅ……♡』


百合は興奮もあいまって、乳首だけで軽くイってしまった。


『ぁぅ、はぁ……♡』


「百合、乳首でイったの？」


佑樹はちゅっちゅっと胸にキスを落としながら、にやにやと尋ねてくる。


『そんなことないもん…』


「ほんと？じゃあ確かめてもいい？」


佑樹はそう言うとコタツの中に潜り、百合の脚を開かせその間に入り込んだ。