痴漢マニア
第8章 試着室
『んぅっ♡んっ♡ぁっ♡てんちょさんの、おちんちん、すきっ♡おちんちんきもちぃっ♡♡』
「ああ、まんこが俺のちんこちゅうちゅうしてるよ…これ好きなんだね」
ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ
『んぁっ♡すきぃっ♡おちんちんきもちぃっ♡♡』
男は両方の乳首を同時に口に含み舌で素早く舐めながら、突き上げのスピードを上げた。
『ぁぁぁっ♡きもちぃ♡きもちぃ♡♡イクっ♡♡イク…ぅぅ♡♡♡』
百合は思いっきり体を反らして絶頂に達し、男も中で果てた。
男は慌てて着替えるとたくさんの下着を無料でプレゼントしてくれ、百合はにこにこと店を去ったのだった。