
痴漢マニア
第9章 健康診断
手を引かれて誘導され、百合はベッドに腰掛けた。
「おまんこ見せてくれるかな?」
『ぁっ…はい♡』
百合はベッドの上でM字開脚をして、既に濡れそぼったおまんこを男に見せつけた。
「ピンク色の綺麗なおまんこだね。パイパンだからクリもビラビラもよく見えるよ」
男はおまんこに顔を近づけ、息がかかるくらいの距離でじっと見つめている。
『んぅ♡せんせ…♡』
「じゃあチェックしていくよ。クリトリス舐められるのは好きかな?」
男の肉厚の舌がクリトリスをべろっと舐め上げ、高速で嬲り始める。
『んぅ♡ぁっ♡クリぺろぺろ、きもちぃ♡♡ぁあっ♡』
「クリトリス硬くなって舐めやすいよ。もっとちゅうちゅうしていくよ」
男はクリトリス全体を唇で包み、柔らかい部分で絞り上げるようにちゅぱちゅぱと吸い上げ始めた。
