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映司先輩の激しい愛撫に、私は呆気なくイってしまった……

呼吸を整えながらぼんやりと映司先輩を見ると、ズボンのベルトを外して脱ごうとしてる……


「千絵……可愛すぎるんだけど……」

「ぅ……」


そのまま見てると、映司先輩がズボンとパンツを一気に下ろして……

おっきくなったそれが露になった。

映司先輩の…………


「千絵のせいで…勃っちゃった……」


いやらしい手つきで撫でながら、私を見て艶っぽく笑う映司先輩……

えっちが……すぎる……


「触っても、いいですか……？」

「っ……！無理しないでいいよ…？」

「ん…私も、映司先輩……気持ちくしてあげたい……」

「千絵……」


体を起こすと触れるだけのキスをくれる。

壁にもたれて映司先輩が座り、私は映司先輩の上になって……


「おっきぃ……」


手のひらで映司先輩のそこを包み込む。


「っ……あんまりそういうこと言わないで……歯止め効かなくなる…」

「ぅ……」


ゆっくり扱き始めると、映司先輩が大きなため息をついた。

え……わ、私、間違ってる……！？


「千絵が手コキしてくれるなんて……最高……」


うっとり私を見つめる映司先輩……

間違ってるんじゃなかった……よかった。


「へ……下手だったら、ごめんなさい……」

「気にしないで…千絵が裸で俺のそこ触ってるの見るだけで感じる…」

「えぇ……？」


変なの、と思ったけど、私もそう言えば同じだ……

映司先輩が胸舐めてるの見て余計濡れたし。

とにかく映司先輩に気持ちよくなってほしい一心で愛撫する。

時々体を震わせて反応してくれて、聞いたことない喘ぎ声を漏らして……

それだけでまた濡れちゃう。


「映司先輩……」

「っ……！！千絵……」


愛撫しながら映司先輩の乳首に舌を這わせる。

さっきしてくれたみたいに舌を動かして……


「あっ……く、はぁッ…」

「ん……っ」


感じてくれてる……かな…？


「あ……っ」


映司先輩の手が私の胸に……

私に攻められてるのに、的確に乳首を摘んでいじってくる……！


「止めちゃダメだよ……っ」

「ん……っ」