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体罰からは逃げられない

第1章 ターゲットにされた私


男「恥ずかしがらないで。
もっと君の声を聞かせて…。」


男は、片方のおっぱいにしゃぶりつきながら
器用にももう片方のおっぱいの乳首を
指でコリコリしてくる…。


男「君、おっぱいだけでこんなに感じるなんて
マゾ、なのかな?
足もクネクネさせて、興奮してるの?」


私「やっ…そんな事ありません!
もう…やめて…ください…!」

初めて知り合った男
しかもクラスメイトに身体を触られて
感じてしまうなんて…。

必死に抵抗しようとするが、力が出ない。


むしろアソコが熱くなってくる…。


男「あれ、やっぱりアレは媚薬だったんだね。
ここ、お汁がダダ漏れだよ。
ずっとヒリヒリというか、ピリピリしてたんじゃない?」


私「そ…そうなんです。
なので、お風呂に入りたいのですが…。」

と、上半身を起こそうとすると

男「だーめ。
こんなチャンス滅多にないからな。
せっかくだからいっぱい気持ちよくしてあげる。」

と言って、男はブラウスを脱ぎ
そのブラウスで私の手首を縛り
ベッドのパイプ部分に固定した。


私「え!なんて事するんですか…!」

私はジタバタと暴れる。

男はニヤニヤして、ドアの鍵をかけに行くと



男「あ〜、いいね〜。この眺め。
最高だよ。

ごめんね、ちょっとコレを落ちつかすために
タバコ吸わせてね。」


私をベッドに固定したまま
近くのテーブルに腰掛け
一服し始めた。

私「ちょっと。何してるんですか。
何もしないなら早く解いてください。」


男「あ〜、何かされたかったの?
期待させて悪かったけど
わからない?

…放置プレイだよ。

1回でいいからしてみたかったんだよね。」


男はテーブルに座り、煙を吹かし
こちらを見下しながら、ニヤニヤしている。


男「あ〜、ヤバい。
お前変態すぎるよ。」


私「…最低ですね。」

男「そんな事言っていいのかな〜?
撮影しちゃうよ?」

私「や…やめてください…。」

悔しくて涙が出てくる。

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