無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

あのね、、


今日はなんだか
見られたい気分なの、、


雪乃のうずうずしたアソコが
見られたいの、、、


でもね、、
実際にそんな過激なことしたら
捕まっちゃうから、、


とってもいいこと考えたの、、


20cmくらいのお化粧用の四角い鏡を
床に斜めに立てかけて


ちょうどおまんこが映る位置にして
スマホのライトをONにして
おまんこに直射するの、、


こうやって、、


ああん、、
ほら、、見て、、


雪乃のピンクのおまんこに
光が当たって白くくっきり
映ってるの、、、


ああん、、
おまんこを人差し指と中指で
Vの字のようにして開いちゃうの、、


見て、、
クリも小陰唇も、、
明るくて丸見えなの、、


ああん、、
先生におまんこをチェックされてるの、、


架空の先生が言うの、、


「いつオナニーしたのかな、、?」


「おしっこが出る穴はどれかな、、?」


「少し汚れてるじゃないか、、」


やあああん、、、
先生の意地悪、、


オナニーは毎日なの、、


おしっこの出る穴は、、


ああっ、、ここ、、


見て、、


明るく
くっきり見えるでしょ、、?


あああっ、、
クリがコリコリするの、、


透明のお汁が
どんどん垂れてきちゃう、、


見て、、クルクルしてるの、、
ああん、、もっと近くで見て、、


恥ずかしくて
ゾワゾワするこの感じが
堪らないの、、、


クリを弄り続けると
ここの穴から、、
ここの穴から、、あああっ、、


おしっこが、、
ピュッピュッって飛んじゃうの、、


ああああん、、、
やあん、、、


先生のエッチ、、
グチョグチョのおまんこを
観察されてるの、、


もっと、、
もっと飛ぶところ、、見て、、


あああん、、、
いい、、


雪乃、、、イッちゃう、、


やあああああん、、イク、、、
飛んじゃう!!!!!



ーーーーーーーーーーー



もうね、、
イク瞬間の筋肉の動きとか
ヒクヒクが、、


丸見え過ぎて、、
感度がすっごいの、、、


だからね
雪乃のクリは


光を浴びすぎた



「豆電球なの💕」



〜完〜


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