無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

私の部屋には
誰もが知ってる設備があるの、、


そう、、ウォシュレット、、


おトイレでお尻を綺麗にする為に
使うものだけど、、


ある日、、ビデって??
と思っちゃって、、


生理の日に初めて使ったの、、


あの水圧と
ピンポイントに噴射する水が
たまらなく良くて、、、


クリに水流が当たるように
腰を動かして直射してしまったの、、


ああっ、、、
いきなり声が出ちゃうくらい、、
雪乃にぴったりの水圧で、、


腰をクネクネさせて
色んなところに当てて
楽しんでしまうの、、、


あああ、、、こうやってクリトリスに
水流を当て続けると、、、
あんっ、、、ああっ、、、ああっ、、、


声が出ちゃうの、、、


一人暮らしのウォシュレットは
単なるオナニー道具でしかないの、、、


あああん、、、いい、、、
もっともっと、、、
直射するの、、、


はああん、、、、
やあああん、、、、


イク、、、イきそう、、、


ああっ、、、
止めて我慢するの、、、


見て、、
ヒックヒックしてるの、、、


落ち着かせてまたONにするの、、、


はあああ、、、、
いいの、、、
雪乃、、、水に犯されちゃう、、、


あああん、、、いい、、、
腰を深くして
おまんこに当ててるの、、、
やんっ、、、あんっ、、、


ああああっ、、、たまらないの、、
あああ、、、イク、、、
イきそう、、、


あああっ、、、!!!!


イッちゃう!!!


きゃああん、、、、見て、、


足がカクカク、、、震えてるの、、
あんっ、、、あっ、、、


ヒクヒクが持続してるの、、、


ああっ、、、あっ、、、


やっぱり、、、
いい、、、


ウォシュレット、、、


名付けるなら、、もう、、



「水流直射バイブなの💕︎」



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