無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

雪乃は昔からちょっと変態なの、、


誰にも言えない秘密だけど
恥ずかしいけど、、
こっそり教えてあげるね、、、


あれは短大時代の夏休み、、、
当時住んでたワンルームマンションの
外装塗り替え工事をやってて、、


外装全体に足場が組まれて
ベランダのすぐ外に足場があったの、、


職人さんが行ったり来たりしてたから、、
雪乃、カーテン閉じて生活してたの、、


するとある日、外の工事看板に
本日は西面の作業と書かれていたの、、


雪乃のお部屋のベランダは
南面だから、、


その時、、、
ちょっとスリルを味わいたくて
カーテン少し開けてオナニーしてみようと
思っちゃったの、、、


もう、、なんだか誰かに見られたい
エッチな衝動に駆られて、、


カーテンを20cmくらい開けたの、、、


足場には誰もいなくて、、、


けど、、なんだか、、
すっごくドキドキするの、、、


その日履いてたロングスカートを
捲りあげて、、、
部屋の奥で四つん這いになって、、、
お尻広げて窓に向けたの、、、


ああん、、このドッキドキ感、、、
ハンパないの、、


一気にパンティ下ろして
白桃のようなお尻を晒したの、、、


お尻の穴をスリスリして
クリをいじくり回すの、、、


やあああん、、、いい、、、


けど、、恥ずかしい、、、、
ああん、、誰も通らないで、、、


恥ずかしいお尻の穴を
イジイジしてるの、、、


ああん、、恥ずかしい、、、、
けど、、興奮がすっごいの、、、


見て、、、
お尻を突き上げて
パックリ開くの、、、


ああああん、、、恥ずかしい、、、、



その時だったの、、


足場を人が歩く音がする、、、


えっ、、うそ、、、
だんだん近づいてくるの、、


ああん、、雪乃のオナニー、、、
見られちゃう、、、、


やあああん、、ドキドキ、、、


足音が、、、、あああ、、、、
来た、、!!


見ないで、、、お願い
こっちを見ないで、、、


オナニー中だから、、
雪乃、、、オナニーしてるから、、




多分だけど、、


職人さんは気付かずに
通り過ぎたと思うの、、、



見られない自信がありながら


万が一見られる可能性を秘めたオナニー


このスリルと興奮こそが



「見せつけの醍醐味なの💕︎」



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