
妻の露出狂を喜ぶ夫
第5章 営業人と妻
営業人は、「今日は、私のおもりですから、飲んでくださいね、旦那さん今後もよろしくお願いします」と言い
話が弾み、営業人は、かなり酔ってきて、妻の太ももを触りまくり、ミニスカートの中に手を入れて手の感触が生のおまんこを触ってしまい、ミニスカートの中は、ノーパンでしたので、営業人は、「これは、俺を誘っている」と解釈しており、営業人は、「この店を出て、カラオケに行きましょう」と妻を誘っていました。
妻は、「あーいいですよ」
営業人は、やったーという顔をしていました、
私もカラオケ店について行き、営業人は、妻と一緒に歌って騒いでいました。
私は、寝た振りをして椅子に寝ころんでいました。
話が弾み、営業人は、かなり酔ってきて、妻の太ももを触りまくり、ミニスカートの中に手を入れて手の感触が生のおまんこを触ってしまい、ミニスカートの中は、ノーパンでしたので、営業人は、「これは、俺を誘っている」と解釈しており、営業人は、「この店を出て、カラオケに行きましょう」と妻を誘っていました。
妻は、「あーいいですよ」
営業人は、やったーという顔をしていました、
私もカラオケ店について行き、営業人は、妻と一緒に歌って騒いでいました。
私は、寝た振りをして椅子に寝ころんでいました。
