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妻の露出狂を喜ぶ夫

第5章 営業人と妻

営業人の手は、白肌の太ももを触りながら、オッパイまで生で触ろうとした時、

妻は、「何するの、このすけべ」と平手打ちをして、営業人は、「僕を誘っていたでしょ」と言っており、

妻は、「何、言っているの、誘っていないでしょ」

営業人は、「だって、ノーパンじゃないか」とミニスカートをめくった、

すると、妻は、又、平手打ちをして「勘違いしないで、私は、イボ痔だから、ノーパンなのあなたなど、誘っていません」と断言し、

営業人は、「えーごめんなさい、誤解してしまいました」と言い、土下座しました。

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