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妻の露出狂を喜ぶ夫

第6章 妻とお客さん

その男の人の視線は、私のミニスカートの中を覗いていたのよ、

私の太ももが空いた、ところから、白のパンティーを見ていたのよ、

そして、その男の人は、食べるために、起き上がり、妻の太ももを何げなき触り、ミニスカートの中に少し手を入れてきたのよと話していました。

妻は、「私、可哀想だから、食べさせてあげたのよ」

そして、帰る時に、私のミニスカートの中を覗いて、
「元気になったら、又、買いに行きますから」と言っていたわと妻が話してくれました。

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