無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

私が、ドアの音を立てると、お客様は、慌てて、こたつに戻り、鍋を待っている振りをしていました。

そして、鍋ができて、妻のこたつの上に鍋を置いて、３人で小さいこたつに入り、妻と、お客様は、向き合い、私は、横にいました。

すると、こたつの中でもじもじしている、感じがして、こたつの中を覗くと、お客様の足が妻のミニスカートの中に入り、足で妻の股間をいじくっていたのです。

小さいこたつ、足を伸ばせば、股間に届く距離でしたので、私は、しばらく知らない振りをしていました。

すると、お客様は、足の使いがよく、足で、妻の白のパンティーを脱がしていたのです。

こたつから出たのは、白のパンティー、「あれー妻のパンティーだ」と思いながら、

こたつの中を見ると、お客様の足が、妻のおまんこの割れ目に入っており、鍋の物を食べながら、

悶える感じでした。