無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

煮豆を作り、けんちん汁を作り、お餅を焼いたりしていると、匂いに連れられて
近所のおじさんたちが来て、妻が、しゃがんでいる、ミニスカートの中を覗きながら、「いい匂いしますね」と言って寄ってきていました。

そして、元旦の朝、
妻が、正月の準備をしているとそこへ、近所のおじさんが、「あけましておめでとうございます」と言い、妻のミニスカートの中を覗こうとしていたと思います。

寒いのに、外で、肌色の厚手のストッキングを履いて、黒のミニスカートを履いて、七輪に火を起こして、煮物を温めて、お餅を焼くために、炭が丁度良い、火加減になると、家の中に入れて、七輪を囲み、お餅を焼きます。

毎年、元旦の朝は、朝風呂に入ります、