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妻の露出狂を喜ぶ夫

第9章 妻と近所のおじさん2

夕方になっていましたので、辺り、暗く、お風呂の電気が私道を照らし、お風呂の窓から、湯気が出て、石鹸の香りが出ていたと思います、

そこへ人影を見ました。

朝のおじさんより、ちょっと小さいおじさんかなと思いました。

妻の裸を覗き見していたのです。

妻は、気づかず、窓の方におまんこを見せていました。

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