
妻の露出狂を喜ぶ夫
第2章 妻とお医者さん
妻が、椅子に座ると、ミニスカートが、おまんこギリギリまで上がり、お医者さんは、妻の太ももを見て、「今日は、どうしましたか?」
私が、「昨晩から、妻が、熱を出してしまい、熱が下がらず、来てみました。」
お医者さんは、「じゃ、ちょっと、胸の音を聞きますので、ブラウスを脱いでください」
妻は、ブラウスのボタンを外すと、下には、何もつけてないので、張りのあるオッパイがポロリ出て、薄茶色の乳首を見せると、お医者さんは、目を丸くしてジーとオッパイを見ながら、
聴診器をオッパイに当てて、何回も乳首辺り当てていました。
私が、「昨晩から、妻が、熱を出してしまい、熱が下がらず、来てみました。」
お医者さんは、「じゃ、ちょっと、胸の音を聞きますので、ブラウスを脱いでください」
妻は、ブラウスのボタンを外すと、下には、何もつけてないので、張りのあるオッパイがポロリ出て、薄茶色の乳首を見せると、お医者さんは、目を丸くしてジーとオッパイを見ながら、
聴診器をオッパイに当てて、何回も乳首辺り当てていました。
