死角関係~女3男1の四角関係~
第3章 私は浮気するタイプじゃない
平良さんはトランクスを脱ぎ
いよいよ…という場面で…
「持ってないけど…どうしよ」
平良さんは避妊のことを心配している。
冷たいフローリングに座る平良さんに
私が股がるように座る。
平良さんの勃起したモノが太腿に触れる。
「大丈夫ですよ」
私はピルを服用している。
翔馬とのデキ婚という事態を避けたくて。
もちろん、そんなことは口にしない。
私の充分すぎるほど濡れた中へ
平良さんの充分すぎるほど勃起したモノが
スッと挿入された。
いよいよ…という場面で…
「持ってないけど…どうしよ」
平良さんは避妊のことを心配している。
冷たいフローリングに座る平良さんに
私が股がるように座る。
平良さんの勃起したモノが太腿に触れる。
「大丈夫ですよ」
私はピルを服用している。
翔馬とのデキ婚という事態を避けたくて。
もちろん、そんなことは口にしない。
私の充分すぎるほど濡れた中へ
平良さんの充分すぎるほど勃起したモノが
スッと挿入された。