風に吹かれて
第2章 ダメだこりゃ
最近、自分のダメさ加減が酷い。
(.゚ー゚)が(‘◇‘)にいつも言ってる「怖いよう、もう」ってセリフが頭の中に響き渡ること多し。
居合わせた周囲の人々にいつまで笑ってもらえるか、自分自身でもそろそろ境界がアヤシイなと思っている。
先だってはシフトの公休日に普通に出勤してしまい、朝、休憩室でぼ~っとしている時に、先輩から休みだと教えてもらった。
「あれ?休日出勤?」
「誰がですか?」
「あなた、今日お休みだよね?」
「あれ?そうなんですか?私、お休みでしたっけ?」
「●日って、あなた公休じゃなかった?」
「あれ~、そうなんですか?
今日って何日でしたっけ?」←
「だから●日よ
大丈夫~?(笑)
日曜日だよ?」
「あらら~
私てっきり、次の休みは日曜日だと思ってました」←
「だから今日が日曜日だってば(笑)」
「え、今日って日曜日なんですか?
ん?今日って何日でしたっけ?」←
で、更にその翌日。
ベルトのないレギンスタイプのパンツを履いて出社した時のこと。
何だか股間がいずいなぁ(方言)、と思いつつ満員電車に揺られ、乗換駅で手洗いに行った。
降ろしたズボンが膝の上にたごまっている(方言)のをふと見たら、ヒップポケットが二つ付いていた。
あら…?
これは、どういうこと…?
としばし固まり、後ろ前に履いたまま出勤していたことにようやく気がつく。
尻まで隠れる上衣を着てて良かった、と深く息を吐く朝一の出来事。
BGMは鼻から牛乳。
そして更に、その翌日(まだある泣)。
休憩室で同期と過ごしていた時、ふと首から下げているストラップを見たら、いつも引っ掛けている筈の眼鏡が無い。
「あ、眼鏡ない」←独り言が大きいノノ`∀´ル
ポケットを探り、社内用のビニールバックを探り。
「私、眼鏡どこやった?」←話しかけてる
どう見ても何も掛かってないストラップを意味もなくフリフリし。
「あれ~、私、眼鏡失くした?」←今オレ話しかけてるけど?ノノ`∀´ル
隣に居た同期に訊くと、彼が私をチラッと見て一言。
「掛けてます」
「ん?誰が?」
自分が。
わーびっくりー(棒)。
(`・З・´)「THE カオス!!」
まぁ、だから、つまり。
疲れ過ぎはいけませんという話。
(´・∀・`)健康第一
(.゚ー゚)が(‘◇‘)にいつも言ってる「怖いよう、もう」ってセリフが頭の中に響き渡ること多し。
居合わせた周囲の人々にいつまで笑ってもらえるか、自分自身でもそろそろ境界がアヤシイなと思っている。
先だってはシフトの公休日に普通に出勤してしまい、朝、休憩室でぼ~っとしている時に、先輩から休みだと教えてもらった。
「あれ?休日出勤?」
「誰がですか?」
「あなた、今日お休みだよね?」
「あれ?そうなんですか?私、お休みでしたっけ?」
「●日って、あなた公休じゃなかった?」
「あれ~、そうなんですか?
今日って何日でしたっけ?」←
「だから●日よ
大丈夫~?(笑)
日曜日だよ?」
「あらら~
私てっきり、次の休みは日曜日だと思ってました」←
「だから今日が日曜日だってば(笑)」
「え、今日って日曜日なんですか?
ん?今日って何日でしたっけ?」←
で、更にその翌日。
ベルトのないレギンスタイプのパンツを履いて出社した時のこと。
何だか股間がいずいなぁ(方言)、と思いつつ満員電車に揺られ、乗換駅で手洗いに行った。
降ろしたズボンが膝の上にたごまっている(方言)のをふと見たら、ヒップポケットが二つ付いていた。
あら…?
これは、どういうこと…?
としばし固まり、後ろ前に履いたまま出勤していたことにようやく気がつく。
尻まで隠れる上衣を着てて良かった、と深く息を吐く朝一の出来事。
BGMは鼻から牛乳。
そして更に、その翌日(まだある泣)。
休憩室で同期と過ごしていた時、ふと首から下げているストラップを見たら、いつも引っ掛けている筈の眼鏡が無い。
「あ、眼鏡ない」←独り言が大きいノノ`∀´ル
ポケットを探り、社内用のビニールバックを探り。
「私、眼鏡どこやった?」←話しかけてる
どう見ても何も掛かってないストラップを意味もなくフリフリし。
「あれ~、私、眼鏡失くした?」←今オレ話しかけてるけど?ノノ`∀´ル
隣に居た同期に訊くと、彼が私をチラッと見て一言。
「掛けてます」
「ん?誰が?」
自分が。
わーびっくりー(棒)。
(`・З・´)「THE カオス!!」
まぁ、だから、つまり。
疲れ過ぎはいけませんという話。
(´・∀・`)健康第一