義父から始まる調教の日々
第6章 義父との夜
「桜ちゃん気持ちいい?僕のおちんちん離してくれないよ…最高のまんこだ…っ」
ぱんぱんっと激しい音を立てて腰を打ち付けていく。
『んぅっ、おとうさんのっ、おちんちん…っ、きもちいいっ、おちんちんきもちいいよぉ…っ』
「はぁっ…桜ちゃん…っ、僕も気持ちいいよ…っ」
お父さんは桜の細い腰を持ち上げ、一番気持ちいいところに激しく腰を打ち付けはじめた。
『ぁぁあっ、ぁあんっ、それだめっ、だめっ、きちゃうっ、きちゃうぅ…っ』
「すごいよっ、イっていいよっ、桜ちゃん…っ」
『んぁぁっ、ぁぁあっイクっ、イクっ、ぁあんっ…っ』
桜が絶頂を迎えるとともに、お父さんも中で果てた。
2人は荒い息のまま抱き合い、呼吸を整える。
『ふぁっ、んぅ…すごい…気持ちよかった…』
「桜ちゃんとってもエッチでかわいかったよ…これからはたくさんこういうことしていこうね」
桜の体は期待でまた疼いてしまっていた。