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義父から始まる調教の日々

第7章 義父と義兄との休日


初めて義父と繋がった翌日、桜の家に正式に2人が引っ越してくることになった。


蓮は客間を自分の部屋にして、敏樹は桜の部屋の隣の物置に荷物を置き、その向かいのお母さんの部屋で寝起きすることとなった。


桜は蓮の荷解きを手伝っていた。


「桜ちゃん、親父ともう最後までした?」


『えっ?えっと…』


「ははっ、顔赤いよ。そっかぁ、したんだね。じゃあ俺ともしてくれるよね?」


いつの間にか近くにきていた蓮が後ろから桜に抱きつき、服の上から胸を揉みはじめた。


『やん…おにいちゃん…』


「家族なんだからいいでしょ?ね?」


かすかに乳首をかする快感に力が抜けて、桜は思わず首を縦に振ってしまった。


「やった!桜ちゃんありがとっ。いっぱい気持ちよくなろうね」


蓮は機嫌良く桜の頬にキスを落とし、着ていたTシャツを捲り上げてブラを外した。


むにゅむにゅと揉みながら、乳首を直接刺激する。


『んっ、ぁん…っ、声でちゃう…』

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