義父から始まる調教の日々
第8章 クラスメイトと
月曜日。今日も朝からお父さんにクンニでイかされ、電車ではお兄ちゃんにイかされた。
お兄ちゃんに言われて面積の小さいいやらしい下着を着けるようになった桜は、無意識に男を誘うエロさを醸しだすようになっていた。
快感にとろけた顔のまま学校につくと、同級生の男子に「春休み屋上きてくんない?」と声をかけられた。
いやらしい目線が胸元に向けられているのを感じながら、桜は頷いてみせた。
昼休み。屋上へ向かうと、クラスメイトの4人の男子がいた。
「朝見えちゃったんだけどさあ、桜すごいエロい下着つけてるでしょ?俺らに見せてほしいなって」
1人がにこにこしながら桜の手を取り、4人の輪の中心に桜を誘う。
『ん…見せればいいの?』
桜はスカートを自ら捲り上げ、極小のTバックを見せつける。
全てがレースで仕上げられており、割れ目のスジも透けて見えるほどだ。
「うお〜エロっ」
「まんこ見えてんじゃん!」
「桜エロすぎ…」
みんながしゃがみ込んで下半身に釘付けとなり、視線の熱さに体が熱くなってくる。
『ねえ…見るだけでいいの?』
桜はおもむろにスカートを下に落とし、目の前にしゃがみ込んでいた1人の顔の前に腰を突き出すようにしてみせた。
「はぁっ、はぁっ、いいのっ?まんこ舐めてみたいっ」
言うが早いかその男子はパンツの上からクリトリスにしゃぶり付き、舐めたり吸ったりしはじめた。