義父から始まる調教の日々
第8章 クラスメイトと
いつの間にか全員硬く立ち上がったモノを取り出し、舐めるのはやめないまま自分で扱き始めていた。
「ちゅっ、はぁっ、俺もう出そうだわ」
「俺もやべー、ぢゅうっ、ぢゅうっ」
『ぁんっ、そこで喋んないでっ、んんっ』
桜の悩ましい声に、男子たちの手のスピードが上がっていく。
「俺出すわっ、ぅっ」
1人が射精して桜の体に精子をかけると、他の3人も次々射精した。
イク寸前で動きを止められてしまった桜は、物欲しそうに男子たちの顔を見つめる。
「桜エロすぎてすぐ出ちゃった…」
『んっ、わたしもイかせてよぉ…』
桜が懇願した時、授業が始まるチャイムが鳴り響き、男子たちは「ありがとな!」とだけ言って走っていってしまった。
桜は疼いて仕方ない体をなんとかしようと、屋上を出たのだった