テキストサイズ

閉じ込められた女たち

第4章 4



麗「すいませんっ!」

看「遅い……まぁいいわ。少し眠りなさい。」


えっ………?

バチィッ

首筋に鋭い痛み。それがスタンガンだとわかったときには意識はなくなる寸前だった。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ