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ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

麻酔が切れたのか激しい快感が麗奈を一気に襲う。


麗「ｳ……ｱｧｧｧｧｧｧ!!!!」

3時間も焦らされた麗奈が耐えられるはずもなく、一瞬で果てた。

だが、麗奈の中のバイブが止まるはずもなく、まだなお動きを止めない。

麗「ｱｧｧｯ!!ｱｯ…ｱｯ…ﾝｱｧｯ!!」

1回…また1回と絶頂に達する。

女「では私はこれで…」

女の声は私に届くはずもなく、部屋は私だけとなった。