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閉じ込められた女たち

第9章 9



すると看守はガラスを下ろし、私の上に覆い被さってきた。


この人…軽すぎでしょ……それにこんな大きな胸……うらやましい………


志帆がうらやむのも無理はなく、この女看守はそれほどまでのスタイルを持っていた。


彼女は細い腰に付いたポーチから、何かを取り出した。そして、自分も服を脱ぐ。

なにあれ……オチンチン!?

看守が取り出したのは、男性の性器の形をした玩具だった。それを自分のアソコの辺りに装着する。

看「今からすること………わかるわよね?」


志「待って……今そんなの入れられたら……」

当然、そんな志帆の願いが通じるはずもなく、なめらかに、しかし勢いよくそれは志帆のマンコに突き刺さった。

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