金曜日のおじさま
第4章 cuatro
「止めろ」
オレは思わず彼女を突き飛ばしていた。
ビーはベッドの上を転げ落ちた。
「ゴメン!大丈夫か?」
「びっくりした」
「ケガはない?ほんとゴメン…」
そう言いながら、床に転がっている彼女を抱き抱えて引き上げた。
「うん、どこも痛くないよ。ただびっくりしただけ」
オレは頭の後ろや背中をさすって、ギュッと抱きしめる。
「おじさまフェラされるの好きじゃないの?」
「そんな事ないよ。ただ…イカされるのは本望じゃない」
「ホンモウ?」
「望んでないって事だよ」
ビーはキョトンとした表情でオレを見つめていた。
「後ろ向いて」
彼女を四つん這いにして尻を向けさせる。オレは床に膝立ちになり、
縦に結んだ秘部を開いて唇を寄せる。
「キャッ」
ビーの身体がピクンと跳ねる。舌で上下に可愛がり、トロトロの蜜壺を味わう。
「んっ…は…っ」
パンパンに充血したクリトリスを指で押し潰して回す。
「あぁん…ダメ…」
さらに蜜が溢れだす。オレはペニスに愛液を浸して充てがいグイッと中に押し入る
ヌチョ、ヌチョ
一気に奥まで挿れて、ゆっくり抜く動作を見下ろしながら繰り返す。
「あぁ…イイ…」
彼女の中を突く、ペニスを抜き出すとテラテラと濡れている姿が厭らしい
ヌチ、ヌチ
ギリ意識が保てるテンポでオレは存分に快楽を貪る
ふと、鏡越しに彼女と目が合った。
「ずっと見てたの?」
「おじさま、ビーの中で気持ちよくなってる…うれしい」
オレは急に恥ずかしくなって目を逸らした
「そんなの見ても面白くないだろ」
「ビーはドキドキしてるよ」
胸がキュ〜ッとなる。ナンナンダ?ペースが狂う…
「そろそろイクよ」
ビーがコクンと肯く。
お互い向き合う姿勢になって、チュッと軽くキスをしてから一気に腰を打ちつける。
意識が飛ぶ…無意識に条件反射的に無我夢中に腰を振る…そして絶頂を迎えた。
頭の中が白くなり快楽が全身を貫くようにほとばしる。
同時に熱い精液が彼女の中に注がれた。
オレは思わず彼女を突き飛ばしていた。
ビーはベッドの上を転げ落ちた。
「ゴメン!大丈夫か?」
「びっくりした」
「ケガはない?ほんとゴメン…」
そう言いながら、床に転がっている彼女を抱き抱えて引き上げた。
「うん、どこも痛くないよ。ただびっくりしただけ」
オレは頭の後ろや背中をさすって、ギュッと抱きしめる。
「おじさまフェラされるの好きじゃないの?」
「そんな事ないよ。ただ…イカされるのは本望じゃない」
「ホンモウ?」
「望んでないって事だよ」
ビーはキョトンとした表情でオレを見つめていた。
「後ろ向いて」
彼女を四つん這いにして尻を向けさせる。オレは床に膝立ちになり、
縦に結んだ秘部を開いて唇を寄せる。
「キャッ」
ビーの身体がピクンと跳ねる。舌で上下に可愛がり、トロトロの蜜壺を味わう。
「んっ…は…っ」
パンパンに充血したクリトリスを指で押し潰して回す。
「あぁん…ダメ…」
さらに蜜が溢れだす。オレはペニスに愛液を浸して充てがいグイッと中に押し入る
ヌチョ、ヌチョ
一気に奥まで挿れて、ゆっくり抜く動作を見下ろしながら繰り返す。
「あぁ…イイ…」
彼女の中を突く、ペニスを抜き出すとテラテラと濡れている姿が厭らしい
ヌチ、ヌチ
ギリ意識が保てるテンポでオレは存分に快楽を貪る
ふと、鏡越しに彼女と目が合った。
「ずっと見てたの?」
「おじさま、ビーの中で気持ちよくなってる…うれしい」
オレは急に恥ずかしくなって目を逸らした
「そんなの見ても面白くないだろ」
「ビーはドキドキしてるよ」
胸がキュ〜ッとなる。ナンナンダ?ペースが狂う…
「そろそろイクよ」
ビーがコクンと肯く。
お互い向き合う姿勢になって、チュッと軽くキスをしてから一気に腰を打ちつける。
意識が飛ぶ…無意識に条件反射的に無我夢中に腰を振る…そして絶頂を迎えた。
頭の中が白くなり快楽が全身を貫くようにほとばしる。
同時に熱い精液が彼女の中に注がれた。