金曜日のおじさま
第5章 cinco
フィニッシュを迎え、オレは彼女に身を任せるようにして眠りに落ちていた。
「おじさま、寝ちゃった…かわいい」
ビアルネスはオレの髪を優しく撫でる
「ん…オレ寝てた?」
「うん、ちょこっとだけ」
微睡みながらもしっかりビアルネスの胸を揉んでいた
「おじさま、大好き」
「オレも大好きだよ」
彼女はオレをギュッと抱きしめた。
「可愛いなビー、お礼におじさんが身体を洗ってあげよう」
「はい、おじさま」
一旦、彼女の温もりから離れて、起き上がると裸のまま手を繋いでバスルームに向かった。
手のひらでソープを泡立てて彼女の身体に泡を乗せていく
腕、首、胸、胸、胸
「おじさま、おっぱいばかり洗ってるよ」
ビーがケラケラ笑う。
「柔らかくて…気持ちいいから…」
チュッ…キスをすると
彼女の手が伸びてきて両側から頬を挟まれ熱い口づけをくれる
オレは爪先立ちの彼女を抱きしめる
「おじさま、大好き…離れたくない」
いつも元気なビアルネスが切なげにオレを見上げる。シャワーで濡れた顔が色っぽい…オレを無性に掻き立てる
「ビー泣いてる?」
「分からない、ムネがキューってなってくるしい…」
「大丈夫、ずっと一緒にいるよ」
「おじさま、大大大好き」
彼女を包み込むようにして抱きしめた。
少しでも苦しみが和らぐように・・・
「オレにどうして欲しい?」
「おじさまに見られながらイキたい」
オレはバスルームの床に腰を下ろし、真ん中でいきり立つペニスを彼女に挿入させた
ジュブ、ジュブ
濡れた音が響く
ビアルネスは甘い吐息を漏らしながら、オレの首に細い腕をかけて腰を上下に動かし快楽を求めた
「あ、あ…あぁ、気持ちいい」
ビーが目を閉じて快楽に浸っているところを初めて見た。愛おしい…でもすぐに瞳が開いて目が合う
「もっと…もっと欲しい」
クチュ、クチュ
彼女が腰を揺らすたびに下唇が愛を奏でる
オレは背中側に手をついて上体を逸らす
彼女はオレの肩に手をかけて腰をクネクネ揺らす
揺れるたびに乳房の水滴が流れ落ちる
オレは条件反射的に乳房を弄でいた…
甘いため息と共に彼女がくったりオレにもたれ掛かる。
ペニスをしっかり咥えたまま…どうやらオーガズムを迎えたようだった
「おじさま、寝ちゃった…かわいい」
ビアルネスはオレの髪を優しく撫でる
「ん…オレ寝てた?」
「うん、ちょこっとだけ」
微睡みながらもしっかりビアルネスの胸を揉んでいた
「おじさま、大好き」
「オレも大好きだよ」
彼女はオレをギュッと抱きしめた。
「可愛いなビー、お礼におじさんが身体を洗ってあげよう」
「はい、おじさま」
一旦、彼女の温もりから離れて、起き上がると裸のまま手を繋いでバスルームに向かった。
手のひらでソープを泡立てて彼女の身体に泡を乗せていく
腕、首、胸、胸、胸
「おじさま、おっぱいばかり洗ってるよ」
ビーがケラケラ笑う。
「柔らかくて…気持ちいいから…」
チュッ…キスをすると
彼女の手が伸びてきて両側から頬を挟まれ熱い口づけをくれる
オレは爪先立ちの彼女を抱きしめる
「おじさま、大好き…離れたくない」
いつも元気なビアルネスが切なげにオレを見上げる。シャワーで濡れた顔が色っぽい…オレを無性に掻き立てる
「ビー泣いてる?」
「分からない、ムネがキューってなってくるしい…」
「大丈夫、ずっと一緒にいるよ」
「おじさま、大大大好き」
彼女を包み込むようにして抱きしめた。
少しでも苦しみが和らぐように・・・
「オレにどうして欲しい?」
「おじさまに見られながらイキたい」
オレはバスルームの床に腰を下ろし、真ん中でいきり立つペニスを彼女に挿入させた
ジュブ、ジュブ
濡れた音が響く
ビアルネスは甘い吐息を漏らしながら、オレの首に細い腕をかけて腰を上下に動かし快楽を求めた
「あ、あ…あぁ、気持ちいい」
ビーが目を閉じて快楽に浸っているところを初めて見た。愛おしい…でもすぐに瞳が開いて目が合う
「もっと…もっと欲しい」
クチュ、クチュ
彼女が腰を揺らすたびに下唇が愛を奏でる
オレは背中側に手をついて上体を逸らす
彼女はオレの肩に手をかけて腰をクネクネ揺らす
揺れるたびに乳房の水滴が流れ落ちる
オレは条件反射的に乳房を弄でいた…
甘いため息と共に彼女がくったりオレにもたれ掛かる。
ペニスをしっかり咥えたまま…どうやらオーガズムを迎えたようだった