金曜日のおじさま
第7章 siete
オレは彼女を全身で包み込むように抱きしめていた。
「おじさま、あったかい…」
「うん、暖かいね」
暗くて彼女の表情が読めない。
「変なこと言ってごめんなさい。ビー、もう大丈夫だから」
彼女は明るく振る舞っている。オレはヨシヨシと頭を撫でた
「つらい時は甘えていいから、ムリに我慢しなくていいよ」
「はい、おじさま。ありがとう」
「もう真っ暗だ」
日が完全に落ちて部屋は真っ暗になっていた。
オレは立ち上がりベッド脇にあるランプを付けた。
「おじさま、見て」
ふり返ると彼女は黒いマントの首のリボンを解いた。
スルスルと布の擦れる音と共に現れた姿を見て動きが止まった。
エナメル質のコルセット、ガーターベルト、網タイツ
しかし、胸と下腹部は素肌のままだ。
まるで●ルセルクのスランを彷彿とさせる
オレはおそらく間の抜けた表情で彼女から目が離せないでいた。
「おじさま、見過ぎ…恥ずかしぃかも」
彼女いわく、可愛いコスプレのままセックスを楽しめる。らしい…
「おじさまの大好きなオッパイも触りたい放題でしょ」
そう言いながら自分の乳房を手に取り揺すってみせた。
オレは返す言葉が見つからないまま彼女を思いっきり抱きしめ、乱暴に口唇を重ねた。
「んっ…おじさま」
腰に腕を回し、片方の乳房を掴みピンクの尖端を口に含む
「あ…っ」
甘い吐息がこぼれる。
壁に押しつけ両方の乳首を舌と指で弄ぶ
疼きに耐えかねて、オレの髪を鷲掴みにして顔を寄せてくる。
熱い舌を絡めてお互いの中をかき回す深い深いディープキスに息が上がる
オレは何も纏っていない下腹部の裂け目に手を伸ばす。
クチュ、クチュ
トロトロの液で指が濡れる
「敏感だな、もうこんなに濡れてる…」
彼女の片脚を上げて立ったまま蜜壺を探り当てズブッとぺニスを差し込む
全てを挿入するとゆっくり腰を動かす
ジュブ、ジュブ
濡れた甘美な音と彼女の甘い吐息が耳を撫でる
彼女の中は熱くネットリとペニス包み込む
「あ…っ、あっ…イイ」
ゆっくりと腰を揺らしながら、口唇を寄せて舌を厭らしく出し入れする
「んチュ…あっ、あっ…」
彼女の愛液が太ももを伝って流れるのを感じる
「エロいなメチャクチャにしたい」
「おじさま、めちゃくちゃにして」
「おじさま、あったかい…」
「うん、暖かいね」
暗くて彼女の表情が読めない。
「変なこと言ってごめんなさい。ビー、もう大丈夫だから」
彼女は明るく振る舞っている。オレはヨシヨシと頭を撫でた
「つらい時は甘えていいから、ムリに我慢しなくていいよ」
「はい、おじさま。ありがとう」
「もう真っ暗だ」
日が完全に落ちて部屋は真っ暗になっていた。
オレは立ち上がりベッド脇にあるランプを付けた。
「おじさま、見て」
ふり返ると彼女は黒いマントの首のリボンを解いた。
スルスルと布の擦れる音と共に現れた姿を見て動きが止まった。
エナメル質のコルセット、ガーターベルト、網タイツ
しかし、胸と下腹部は素肌のままだ。
まるで●ルセルクのスランを彷彿とさせる
オレはおそらく間の抜けた表情で彼女から目が離せないでいた。
「おじさま、見過ぎ…恥ずかしぃかも」
彼女いわく、可愛いコスプレのままセックスを楽しめる。らしい…
「おじさまの大好きなオッパイも触りたい放題でしょ」
そう言いながら自分の乳房を手に取り揺すってみせた。
オレは返す言葉が見つからないまま彼女を思いっきり抱きしめ、乱暴に口唇を重ねた。
「んっ…おじさま」
腰に腕を回し、片方の乳房を掴みピンクの尖端を口に含む
「あ…っ」
甘い吐息がこぼれる。
壁に押しつけ両方の乳首を舌と指で弄ぶ
疼きに耐えかねて、オレの髪を鷲掴みにして顔を寄せてくる。
熱い舌を絡めてお互いの中をかき回す深い深いディープキスに息が上がる
オレは何も纏っていない下腹部の裂け目に手を伸ばす。
クチュ、クチュ
トロトロの液で指が濡れる
「敏感だな、もうこんなに濡れてる…」
彼女の片脚を上げて立ったまま蜜壺を探り当てズブッとぺニスを差し込む
全てを挿入するとゆっくり腰を動かす
ジュブ、ジュブ
濡れた甘美な音と彼女の甘い吐息が耳を撫でる
彼女の中は熱くネットリとペニス包み込む
「あ…っ、あっ…イイ」
ゆっくりと腰を揺らしながら、口唇を寄せて舌を厭らしく出し入れする
「んチュ…あっ、あっ…」
彼女の愛液が太ももを伝って流れるのを感じる
「エロいなメチャクチャにしたい」
「おじさま、めちゃくちゃにして」