無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「おじさま…目が…コワィ」

「イカされるのは本望じゃない。オレにヤらせろ」

オレの上に跨っている彼女の両足首を掴み、乱暴にひっくり返して体勢入れ替える
そのまま掴んだ足をグイッと彼女の耳元へ押しつける

するとさっきまでペニスを咥えていた秘部が目の前にくる
ポッカリと開いた穴に喰らいつき愛液まみれの蜜壺を啜った。

ジュル、ジュル

「イヤ！おじさま、止めて…」

ビアルネスは怯えた声を上げる。オレの暴走は止まらない
ひとしきり愛撫すると立ち上がりペニスを充てがい一気に押し込む

上から打ち下ろす、角度を変え、無我夢中で突きまくった。
身動きが取れない彼女は泣き喚いていたような気がした…

ズチュ、ズチュ、ズチュ

オレは一方的に快楽を求め、己の頂点を迎えるために突いて、突いて、突きまくった。

「ハァ、ハァ…うぅっ…クッ」

ドクン、ドクン

彼女の中に射精した後、掴んでいた足を離し正常位になった。
オレは背中にビッショリ汗を掻いていた

「おじ…さま、コワイ」

彼女は腕で顔を隠して肩を震わせていた。

「ごめん…もう、こんな事しないから」

もしかして泣いているのか？よく分からない。
ただ、オレの声には耳を傾けている様に感じた。

「だから…セックスではオレに主導権を握らせてよ」

顔を隠している腕をそっと外す…抵抗はされなかった
彼女は涙でぐちゃぐちゃに濡れていて目のまわりが赤く腫れている。

「目、痛い？」

オレは身体を起こして正面から見下ろす姿勢をとった。
彼女と目を合わせる。弱々しく見つめ返してくる。

「まだコワイ？」

フルフルと頭を左右に振って答えてくれた。

「良かった…」

キューっと力強くでも優しく抱きしめる
すると、声をあげてビアルネスが泣き出した。

(なんで泣くんだろう…どうすればいいんだ？)