無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「オレにどうされたい？」

「おじさまのでビーの中をメチャメチャにして…」

頬を染め、大きな瞳を潤ませながら

ベッドの上で仰向けに寝そべり、両脚をM字に開脚してオレを厭らしく求める

開かれた脚の中央にツルツルに脱毛されて丸見えのおまんこが露わになった

オレは顔を寄せてしっとりと艶めく割れ目をさらに両手で開いた。

くぱっ…濡れた肉の音

濃いピンク色の秘部のさらに奥に隠された小さな穴はトロトロの蜜で溢れかえっていた

口唇を蜜壺に押しつけズルズルと音をたてて啜る

「はぁ…っ、おじさま…」

彼女の身体がビクンと跳ね上がる

ワザと喉を鳴らして蜜を飲む
指で蜜を掻き出すようにして貪る

オレは彼女に気づかれないように小さな穴から空気を入れておいた。

口を拭って、彼女を見つめながらキスをする
身体を合わせると同時に下腹を手のひらで押した

ブッ、ブー

ビアルネスの顔が一瞬で紅潮してくるのを目の当たりにした

「ん、ビー？どうした」

「…ぁ、んんっ、何でもないよ」

もう一度押す

ブブッ

オレはイジワルな視線で彼女を見つめた

「ち、違う…ビーじゃない」

「オレは気にしないから」

ビーはウルウルと涙が溢れ出して顔を手で隠して泣き出した

ちょっとイタズラが過ぎたかな

「ゴメンゴメン、オレがやったんだよ。ビーじゃないって分かってるから」

「バカバカバカバカ！おじさまキライ」

グーで打たれる
地味にイタイ

細い腕を掴み拘束する

「オレを弄んだ仕返しだからイーブンだよ」

涙を舐める
塩っぱかった

「からかってゴメンな、ビアルネス結ばれよう」

彼女は黙ってうなずいた

正常位で結ばれる
両ひざに腕を掛けて秘部にペニスを充てがう

グイッと体重を乗せ一気に挿入する

ヌチ、ヌチ

粘膜の奏でる音と二人の吐息が部屋に響く

ひたすら快楽を求めてスラストを繰り返す

この瞬間の幸福感は格別だ

そう長く持たないのが惜しい

彼女がオレを受け入れてオーガズムを迎えたのを確認してからオレも頂点に向かって素早くピストンする

ドピュ、ビュビュッ

彼女の中に愛を吐き出した
快楽に流される無防備なオレをビアルネスはジッと見つめていた

「ハァハァ…また見てるし」

「おじさまの気持ちいい顔大好き」

「・・・・」

やっぱりビアルネスには敵わない