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金曜日のおじさま

第16章 dieciséis

ビアルネスと強引に交わったアサクラ。

おもむろにデンモクで曲を送信して大音量で音楽を流した。それから、内線でフロントに繋いで何やら大声で叫んでいたが、ビアルネスには聞こえなかった。

しばらくすると、最初にドリンクを運んできた店員がピッチャーとグラスを持って入ってきた。
アサクラはピッチャーの水をグラスに注いでゴクゴクを2回飲み干した。

「例の彼女だよ。可愛いだろ…オマエにも中出しして欲しいってさ」

「イイのか?」

後から来たオトコはベルトを外してペニスを取り出して扱きはじめる。グググッっと勃起したペニスは巨根だった。

「んーっ!んんー!!」

「店長のチンポ、早く入れて欲しいってよ」

アサクラはビアスネスの両脚を抑えて膣口をさらけ出す。店長と呼ばれたオトコは覆いかぶさるように身体を重ねると巨根を押し込んだ。

ズブ、ズブブ

「ヤバ!何これキツ…締め付けてくんよ、堪んねぇ〜」

クチュ、クチュ

激しく腰を打ち付けるビアルネスはされるがままにペニスを受け入れる。

「ハァ、ハァ…イク、イク…」

ズビュビュビュビュ

容赦なく射精して、そのままピストンを続けていると、再び勃起して2回目の射精に向かって動きだす。
その際、乳房を舐め回し乱暴にピンクの先端を弄ぶ。

ビアルネスは唸り声をあげて抵抗していたが、2度3度とオトコの精を注がれてしまった。

「次は俺にヤらせて」

ジュブ、ジュブ

「こんなに濡らして、エロいなキミは…」

アサクラはニヤニヤしながらビアルネスの中をズボズボと突き中出しした。

「あぁ…イイ…」

2人のオトコに交互に犯され続けた。

2時間後解放されたビアルネスはレストランには戻らなかった。

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